出産祝いの注意点
出産祝いを贈る場合に注意することについて、お話ししてみたいと思います。
出産祝いは、出産の知らせを受けてから贈るものです。
だいたい生後1ヶ月くらいまでに贈るようにしたいものです。
出産後というのは、慣れない育児と時夜中の授乳による睡眠不足で、お母さんはとても疲れています。
母体の回復の状態なども気にかけて、直接お見舞いに伺う時にはあまり長居しないようにしましょう。
近頃は、お見舞いは親族のみに限られていたり、小さな子どもや男性のお見舞いはできなかったりする産院も多いようなので、注意が必要です。
産院に直接お見舞いに行く場合には、事前に確認しておいた方がいいでしょう。
とりあえず、お祝いを先に贈っておいて、顔を見に行くのは少し先にするというのも一つの方法です。
出産祝いを現金で送る場合には、水引きは紅白で蝶結びのものを選びます。
花結びや鮑結びのものでもいいでしょう。
何度あっても良いお祝い事なので結びきりである必要はありません。
表書きは「出産祝い」「御祝」「安産祝い」などとします。
金額の目安というのは、地域や親しさの度合いなどによって違ってきますが、知人や友人の場合は5千円から1万円くらい、親戚の場合には1万円から3万円くらいが相場と言えるでしょう。